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あまちゃんロス症候群

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あまちゃんロス症候群(あまちゃんロスしょうこうぐん)は、2013年4月-9月に放送された、NHK総合テレビジョン連続テレビ小説あまちゃん』の視聴者が、放送終了後に「ペットロス症候群」に似た症状が続出するのではないかとインターネット上で盛んに議論されている社会現象症候群)である。あまロスとも略される。

ペットロス(飼っていた動物が死別、あるいは行方不明になり、情緒不安定や無気力などのうつ病に陥る症状)に似たものとされるが、山野美容芸術短期大学准教授・岡田奈緒子は「映画では「男はつらいよ」、テレビドラマでは「渡る世間は鬼ばかり」などのように、ある家族のドキュメンタリーのように感じてしまう作品があります。登場人物が親しみやすいため、自らもその一員になったように錯覚する“疑似家族”状態といえるでしょう。「あまちゃん」は毎日放送されており生活の一部でしたから、その傾向は強いと思います。独居の方が"大切な家族を失った"と感じ、ひどく落ち込むケースも考えられます」[1]と分析している。

また別名としてPTSDをもじり、「あまちゃん後ストレス障害」(PASD、Aは「Amachan」)と呼ばれる場合もある。これは映画評論家である町山智浩の夫人が付けた造語とされている。町山はアメリカでNHKワールドTVを通して放送されている同作品を見て、13歳になる娘がこれにはまりすぎていることから「カミさんから、“あなた、(あまちゃんの)放送が終わったらどうするの!?ポストあまちゃん症候群になるんじゃないの”と心配したんです」と話している[2]

さらに「あま鬱」と呼ばれる場合もあり、「あまちゃん」が終了したらいったい何をいいのか?と喪失感に襲われ鬱になる人が急増しているとのことである[3]

しかし、同じ週刊ポストのインタビューに答えた精神科医の樺沢紫苑によると、「PASDは病気ではありません。放送が終わって落ち込んだり、やる気が出なくなったりするのは普通の心因反応であって、殆どは時間とともに治ります。これは娘を嫁に出す心理に似ています。娘が嫁ぐ前には心配したり、落ち込むことはあっても、送り出せば父は意外とちゃんとやっていけるものです」と分析している[2]

出典 編集

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