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ろりともだち

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テンプレート:Infobox animanga/Header テンプレート:Infobox animanga/Manga テンプレート:Infobox animanga/Footer テンプレート:漫画ろりともだち』はクジラックスによる一話読み切りの成年漫画コミックエルオー2011年8月号に掲載された。短編集『ろりとぼくらの。』(2012年11月刊行)に収録。

概要 編集

大学生の男性二人が日本各地を車でまわり、通りすがりの女児たち11人を拉致しては強姦して捨てる、という旅の姿を描いたロリコン漫画である。実際にロリコンの傾向を持つ作者が悩み、「今僕らが欲するのは、行き場のない思いを吐露できる、同類の友達なのでは」と考えた末に、「くずロリコンの友情?モノ」というアイディアが膨らんで生まれた作品だという[1]

掲載誌の『コミックエルオー』は女児性愛をメインテーマに掲げているが、多くの作品は男女の関係を恋愛にせよ売春にせよ「合意の上で、穏便に、女児側も快楽を感じながら」というものとしてライトに描いていた。しかし今作は「合意を得ずに、乱暴に、女児側は苦痛しか与えられない」ものとして描き、痛々しく鬱々とした内容となり、「とある筋から「これ、単行本にして大丈夫?」とつぶやかれた」という[2]。そのような作風は、同様に女児との性交を背徳的に描写することの多い町田ひらくからの影響もあるという[1]。女児が一人の人間として愛でられるのではなく性のはけ口として使い捨てられるストーリーの中で、共犯の男二人のある種の絆は強調されている。

評論家の東浩紀は本作を「優れた作品」「一種のロードムービー」と評価し、また、女児強姦を共同して行う二人の男性の関係を同性愛的でもあると評した[3][4]。一方でクジラックス自身は二人の関係を、もしも捕まって取り調べでも受けたならば友情ではなくただの「共犯意識によるモラルの欠如」などと突きつけられるだけだろうと語っている[1]。本作は東に取り上げられたことから注目度が高まり、記事で著者に触れられた際には「東浩紀が絶賛するほどのロリマンガの描き手」という肩書がついた[5]

漫画家の花沢健吾は、2012年の注目している漫画として本作を挙げ、吉本浩二の『ブラック・ジャック創作秘話〜手塚治虫の仕事場から〜』と共に「両作品は今年一番魂を揺さぶられました」と語っている[6]。また、フリーのアニメライターであり、イラストレーターでもある有村悠は「明日無き逃避行という手垢のついたネタを小学生レイプに絡めて描いた点は新しい」と評した[7][8]

単行本『ろりとぼくらの。』には、被害に合う前の様子が描かれた『ろりともだち番外編 夏休みの少女達』が描き下ろされている。また、発売時に店舗特典として各女児をクローズアップした描き下ろし漫画冊子が付属された。とらのあなの特典は『9人目のロリっ娘 読書大好き唯ちゃん(JS6)のエロ同人誌』[2]メロンブックスの特典は『最後の娘 詩依ちゃん(JS4)のエロ同人誌』である[9]

2014年11月に発表されたTENMA COMICS LOの歴代コミックスのランキングで2位となっている[注 1][10]

あらすじ 編集

女児への性的関心を抱きながらもそのことを隠していた青年・赤井は、入学した大学で同じ性嗜好を持つ山崎と知り合い「ろりともだち」になった。二人は当初、道行く女児を眺めながらこっそり猥談したり、その手の題材の漫画を読み合ったり、インターネット上に出回る女児の性的な画像や動画を探して一緒に見たりと、とても公言できない趣味を共有しながらも、直接的に女児を傷つけることはない日々を送っていた。

大学二年生になった赤井は、出来心から女児のスカートの中を盗撮し、捕まりそうになったが逃げおおせた。他人の撮ったものを拾い集めるのではなく自ら盗撮に手を染めるという行為に赤井は罪悪感を抱いたものの、山崎はごく軽く受け入れてくれ、赤井は救われると共に歯止めをなくしていく。それから赤井と山崎は二人で連れ立っては、女児の服に精液をかける、女児に猥褻な言葉を投げかけるなどの「やらないでおいたこと」を繰り返すようになり、そのような犯行に「青春」を感じた。

大学四年生の夏になり、元から大学をサボりがちであった山崎と、無気力に就職活動にも卒業研究にもやる気の出ない赤井は、とうとう女児を強姦しようと思い立った。二人は赤井の愛車で日本中をまわり、次々に11人もの女児を強姦していった。そのような旅に出ずに、性嗜好を秘めたままで一般人として生きていく道もあったかもしれないと思い泣く瞬間もあったものの、二人は行く先々で女児強姦と平行して練炭を買い集め、やがて旅の終わりに犯行に使っていた車の中で練炭を焚き、手をつなぎあいながら心中した。

登場キャラクター 編集

赤井(あかい)
ロリコンで、後に女児強姦の旅に出る。オーバル型の眼鏡をかけており、細い貧弱な体型の電気科所属の男子大学生。田舎の実家から車で大学に通い、講義にきちんと出席しながらアルバイトもこなす真面目な学生だった。自身の特異な性嗜好を後ろめたく感じていたが、同好の士でありながらオープンな山崎との出会いに救われ、山崎の態度には憧れを持っていた。山崎と比べると消極的なようでいながら、「女児に猥褻な言葉を投げかける」「女児強姦の旅」などは赤井の方から持ちかけている。旅の中で女児を拉致して行為に及ぶ場所として愛車のダイハツ・ムーヴを使用した。
山崎(やまざき)
ロリコンで、後に女児強姦の旅に出る。スクエア型の眼鏡をかけており、太り気味でやや髪にくせがついた情報科所属の男子大学生。一人暮らしをしており、卒業が危ういほどに講義をサボってばかりの怠惰な性格で、画力がある程度あり「ロリ漫画家」を志すこともあったが一作も完成させられていない。実家は裕福で親も放任気味であるため、本人に危機感はなかった。一年生の時の飲み会で、酒によった勢いもあったとはいえ「小学生レイプしてぇ」と公衆の面前で叫び、周囲から非難されたが、そのことがきっかけで赤井と親しくなった。インターネット上に転がっている女児強姦物の違法動画を収集するなどしていた。

被害に遭った女児たち 編集

高山 凛音(たかやま りおん)
最初に被害に遭った10歳で小学4年生の女児。関東在住。
バスケットボール部に所属し、クラスではいきもの係。夏休み突入直前の7月21日、雨の中を下校する最中に拉致され、デパートの広い駐車場の片隅に停められた車の中で強姦された。赤井はまだ怖気づいていたため手伝うのみで行為には加われず、山崎だけに犯された。
川島 千秋(かわしま ちあき)
2番目に被害に遭った11歳で小学5年生の女児。九州在住。
夏休み中の7月29日に市民プールに向かっていたところ、「君の学校の生徒が熱中症で倒れてる」という赤井らの嘘に騙されるままについていき、強姦された。赤井が初めて強姦した相手となった。着替えやすいようにと服の下にスクール水着を着用していた。母親との会話の中で「よか」など九州の方言が見られる。
梨帆(りほ)
3番目に被害に遭った10歳で小学4年生の女児。中国地方在住。
夏休み中の7月31日にデパートの周辺を歩いていたところ、周囲に多くの人が歩いている状況にも関わらず巧みに連れ出され強姦された。太ももを露出したデニムのホットパンツという姿から赤井らには「ロリビッチ」「俺達のこと誘ってたんでしょ」などと言われたが、母親が買い物をしている間はペットコーナーにはりついていたなど無邪気な姿を見せる。母親との会話の中で語尾に「けん」をつけるなど、中国地方辺りの方言が見られる。
萌葉(もえは)
4番目に被害に遭った9歳で小学3年生の女児。
夏休み中の8月4日に、両親と共に四国の山中へバーベキューをしにきたところ、親の目が届かない隙に拉致されて強姦された。性知識がまるでなくひたすら怯えて泣き、被害に遭った女児たちの中でも一際幼く小さいことが強調された。また、それまでに行われた強姦は人通りのある街の片隅で行われていたが、萌葉の時は山中であったからと長時間に渡ることとなった。
美咲(みさき)
5番目に被害に遭った11歳で小学6年生の女児。近畿地方在住。
夏休み中の8月8日に、浴衣を着て恋人の翔太と共に花火大会に出かけて口づけを交わすなどしていたところ、翔太を車で田んぼに突き落とされた上に自身は拉致されて強姦された。膣に酒を入れられて混濁しながらの性交となった。
彩乃(あやの)
6番目に被害に遭った10歳で小学5年生の女児。中国・近畿地方辺りに在住。
夏休み中の11日に、大きな公園で友人らとバドミントンを行い、一人だけトイレに行くために場を抜けたところ、トイレの帰りに拉致され強姦された。
侑花(ゆうか)
7番目に被害に遭った10歳で小学4年生の女児。中部地方に在住。
夏休み中の8月16日に、人通りのない住宅地を歩いていたところ、女児を拾うために待ち伏せしていた赤井らに強姦された。オタクの兄がおり、朝には彼がコミケに向かうところを見送ったばかりであった。
亜里紗(ありさ)
8番目に被害に遭った12歳で小学6年生の女児。関東在住。
夏休み中の8月20日に強姦された。被害に遭った女児らは処女ばかりであったが、彼女だけは非処女で、京也という中学生の恋人がいる。強姦に対しかなり激しく抵抗し赤井らを罵り、赤井には「すごい怖かった。さすが都会は違う」と評された。京也とは何度も積極的に性交を行い「ドエロ」だからと浮気を心配されるほどであったが、恋人相手だからこその振る舞いであると語り、恋人に夢中であった。
佐倉 唯(さくら ゆい)
9番目に被害に遭った11歳で小学校6年生の女児。東北・中部地方辺りに在住。
眼鏡をかけ、控えめでお淑やかな性格。夏休み中の8月23日の昼ごろに、「100冊チャレンジ」のために本を多く読もうと心がけ市立図書館へ本を借りに行ったところ、拉致されて図書館駐車場の車内で強姦された。大人しく従えば早く終えてくれるだろうと、怯えもあってあまり抵抗しなかった。
七海(ななみ)
10番目に被害に遭った10歳で小学5年生の女児。
夏休み中の8月27日に、両親・姉・弟と共に東北の観光地に来ていたところ、隙をついて拉致され強姦された。
詩依(しより)
最後に被害に遭った9歳で小学4年生の女児。東北在住。
夏休みを終えた新学期初日、9月1日に送迎の隙をついて拉致され強姦された。制服と制帽を身につけ、お嬢様然とした格好をしていた。父母を「お父様」「お母様」と呼び、ピアノが得意で自宅のピアノのそばにはトロフィーを多く飾っていた。ランドセルには不審者対策用の警報機をつけていたが、使う間もなかった。

書誌情報 編集

脚注 編集

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注釈 編集

  1. 2014年11月4日までに164冊発行されている。

出典 編集

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