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ギコネコの大冒険2

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ギコネコの大冒険2(ギコネコのだいぼうけん2)はFlashで制作されたローグライクブラウザゲーム。作者は唐草。2004年末に発表された。

概要編集

2ちゃんねる由来のAAキャラクターが多数登場する、グラフィカルなローグライクゲームで、フリーウェアである。見た目の印象は不思議のダンジョンシリーズ(トルネコ・シレン系)に近い。1人プレイ専用のダンジョン探索ゲームで、ストーリー性は希薄である。敵が特殊攻撃を行なわず、また時間をかければプレイヤーの武器・防具を無制限に強化できるため、ローグライクゲームとしては難易度は低めになる。

第3回紅白FLASH合戦(2ちゃんねるFLASH・動画板)参加作品。前作『ギコネコの大冒険』に多くの要素が追加されている。後継作『ギコネコの大冒険3』の開発が進められていたが、こちらは2006年12月6日に開発休止が宣言された。

ストーリー編集

伝説の過去ログの壷を求め、ギコネコが地下のダンジョンへ旅立つ。

※一般には「ギコ猫」の表記であるが、本作品においては「ギコネコ」と表記されている。

システム編集

フィールド型(上から見た形)のダンジョン探索ゲーム。プレイヤーが1歩動く・攻撃する・アイテムを使用するたび敵も1回行動するという交代ターン制になる。アクションゲームではない。

倒した敵に応じて経験値が与えられる。レベルの上限は40である。ローグライクゲームの伝統に則り死んだら終わりであり、地上に戻されてレベル1からやり直しになるが、地上に保管してあるアイテムは無くならない。死亡によってではなくアイテム「脱出のコピペ」を用いて地上に戻った場合、レベルは1に戻るが、アイテムを保管してリプレイにおいて再利用が可能になる。持ち帰ったアイテムのうち、しぃに渡して保管しなかったものは全て失われる。

セーブデータはゲームを起動したサーバごとに独立している。またローカルからFLASHファイルを起動した場合はFLASHファイルの保存場所ごとに独立している。いずれの場合もセーブデータの保存場所はユーザのローカルPCであるため、例えば普段あるPCでプレイしている人が別のPCから同じサーバにアクセスしても続きをプレイできるわけではなく、別のゲームになる。

操作方法編集

方向キー - その方向へ歩く

C - 選択、攻撃

X - メニューを開く

Z - キャンセル

F - Disk発射(Diskを装備している場合)

E - 何もせず1ターン待機、またゲームがフリーズした時に押すと復帰する場合がある

V - 押しながら方向キーで移動せずに向きを変える、またアイテム一覧を表示している場合は持ち物の順番を整理する

アイテム編集

拾えるアイテムのうちトリップとうまい棒は正体不明で、ハンマーとフタも強化レベルなどは不明である。これらは「識別のコピペ」をそのアイテムに使うことで判明する。一度識別されたアイテムは、その後同種のアイテムを拾った場合も正式名称が表示される。この効果は地上に戻るまで有効である。なお「脱出のコピペ」を用いて地上へ持ち帰った場合も全てのアイテムが識別される。

ハンマー
隣接する敵を攻撃する武器。拾った時点では名称だけ判明しており、装備するか「識別のコピペ」を使うことで強化(劣化)レベル・呪いの有無・メッキの有無が判明する。呪われている武器を装備すると外せなくなり、「呪い解きのコピペ」で呪いを解除するまでそのままになる。メッキされている武器には★が表示され、「強酸のトラップ」を踏んでも劣化しない。「武器強化のコピペ」で強化する場合、上限はない。離れた敵に投げて命中させると消滅するがDiskと同様にダメージを与えることができ、攻撃力が高いものはDiskより強力である。
フタ
敵からのダメージを軽減する。強化・呪い・メッキ等は武器と同様であり、敵に投げ付けても相応のダメージを与える。「盾強化のコピペ」で充分に強化すると(「マンホールのふた」で+5程度)、最も強い「国家権力」からのダメージを1以下に抑えられるようになり、その時点で敵から殺されることはほぼ無くなる。
Disk
自分が向いている方向に投げて、離れた敵にダメージを与えることができる。一発のダメージはさして大きくないが、複数を一まとめに所持することができるのでかさばらないのが利点。強化・呪い・メッキは存在しない。
トリップ
装備している間は効果を発揮し続ける。拾った時点では正体不明である。強化・メッキは存在しないが呪われている場合がある。「罠抜けのトリップ」が一般に重用されるが、防具を充分に強化したあとは罠の特殊効果も致命的ではなくなるため、満腹度が減らなくなる「ハラヘラズのトリップ」が好まれる場合もある。
うまい棒
使うと自分が向いている方向に魔法効果を及ぼす。拾った時点では正体も使用可能回数も不明である。「棒回復のコピペ」で使用可能回数を増やすことができ、使用可能回数に上限はない。中でも殺傷力が高い「必殺の棒」は常に使用可能回数が0回の状態で発見され、「棒回復のコピペ」の併用が前提となっている。また棒は残り0回になっても相手に投げ付けることで同じ効果を発揮させることができるが、命中しない場合もある。
コピペ
魔法を使える。1回の使用で消滅する。
使用すると消滅する。敵に投げ付けることでも効果を発揮し、とりわけ「毒薬」は下手な武器や魔法の攻撃よりよほど強力である。HPが減ってないときに「きず薬」または「きず薬徳用」を使用すると最大HPが上昇する。どの薬を使用しても満腹度が2だけ回復する。
おにぎり
使用すると消滅する。満腹度を回復させる。
お金
壷を持ち帰ってランキングに登録する際にスコアへ加算される。「脱出のコピペ」を使って帰還するプレイでは意味を持たない。

ステージ編集

ゲームプレイは地下1階から開始し、階段は下りるものしか存在しない。ダンジョンは自動生成され、入るたびに地形が変わる。充分に探索を行なったら「脱出のコピペ」を用いて地上に戻り、アイテムの保管などを行ない、装備を整えてまた地下1階から下りていくことの繰り返しになる。

地下23階以降に現れる「過去ログの壷」を入手すると階段が全て上り方向に切り替わり、これを地上へ持ち帰ることでエンディングを迎える。逆に23階以降もずっと潜っていたければ、間違って壷を拾わないようアイテム欄をいっぱいにしておくなどの工夫と注意が必要になる。

作者の攻略ガイドによれば理論的には2^31-1階(約21億階)まで存在するが、「国家権力」が登場する29階以降はレイアウト以外に変化がなくなる。また深く潜れば潜るほど、誤って「壷」を入手して引き返すしかなくなった時に、地上へ戻る手間が大きくなる。深いところで出やすくなるレアアイテムといったものもとくに存在しない。従って深く潜ることのメリットはランキングのスコアを上げることだけになる。

ランキング編集

「過去ログの壷」を地上へ持ち帰ることでスコアが記録され、作者のホームページのランキングに登録することができる。スコアは到達階×10000+獲得GOLD(+所持品売却額?)で計算されると思われ、概ね到達階の深さの順番になっている。

外部リンク編集

KL system + 作者のホームページ

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