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シルフェイドシリーズの登場人物

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シルフェイドシリーズの登場人物(シルフェイドシリーズのとうじょうじんぶつ)では、SmokingWOLFにより製作された一連のフリーゲームシェアゲーム作品、いわゆるシルフェイドシリーズとその関連作品の登場人物(人格を持ったキャラクターを含む)について解説する。

連載中・完成作品 編集

レジェンドオブレストール 編集

レジェンドオブレストールも参照。

メインキャラクター 編集

レストール
主人公。ハーフエルフ。自警団の一員である。。名前の由来は「修復・復元」を意味する「レストア」から。
後に、『シルフェイド見聞録』にも登場する。
レイシー
星の妖精。ドラゴン退治の際に力を貸す。ただ、星の魔法を使ってレストールに怒られてしまった。
後に、『シルフェイド見聞録』にも登場する。
ジェノス
レストールの後輩。常に剣技の練習を欠かさず、2ではサブイベントとしてレストールに対戦を要求する。ストーリー上での出番は少ない。名前の由来は「ジェノサイド(大量虐殺)」から。
サフィア
自警団の一員。女性。ギャグシーンにほとんど絡まない、この作品では稀有な存在。

シルフェイド見聞録 編集

シルフェイド見聞録も参照。

メインキャラクター 編集

エシュター・クレイトン (シークエンス1- )年齢:15歳 身長157cm
本作の主人公。ノーマ学院薬学部所属。真面目で温厚、かつ強い意志を持つが、生来の不運と手段を選ばない性格のために頻繁にトラブルに巻き込まれる(その延長で女子トイレに入ることが多い)。しかし成績は優秀であり、そのため良くも悪くも周囲からは一目置かれている。背が低いのがコンプレックス。医聖と呼ばれたゼイールを尊敬している。
家族とは6年前の「北の戦争」で生き別れになり、それ以来おじさんの本屋に居候している。
生き別れの妹が不治の病であったことから医者を志し、ノーマ学院を受験。不幸な出来事により全科目中三科目しか試験を受けられなかったが、すべて満点を獲得し合格した。
学院入学後も、不条理な事件に次々と巻き込まれ苦労の絶えない日々を送る。
彼が試験中に(衝動に駆られて)着てしまった「汚いTシャツ」は、後に古代の衣服であったことが明らかになった。
名前の由来はイシュタルから。
思慮深きフクロウ (シークエンス4- )
エシュターが目覚めた人語を話す梟のトーテム。豊富な知識と高い洞察力・分析力を有しており、戦闘など様々な状況でエシュターをサポートする。反面肉弾戦は不得意のようだ。
ガゼル・レッドサーペント (シークエンス1- )年齢:16~18歳(推定)
エシュターの友人でノーマ学院薬学部所属。昔は「紅蛇」という不良集団のリーダーだったが、紅蛇の解散後に不良から足を洗い、ノーマ学院に入るための勉強を始める。入試の点数が低かったため、薬学部に入ったが、現在は魔導工学部の再入試を目指している。拾われ子なため、年齢は本人推定。また、苗字も不明なため、グループの名前を使っている。喧嘩は素手でやるのが身上。ツッコミ担当。
アルバート・ウェスタリス (シークエンス1- )年齢:17歳
ノーマ学院薬学部所属の、長髪に片目眼帯の少年。エシュターとは「北の戦争」の頃からの長い付き合いで、一方的なライバル心や度を越えた友情を併せ持つ。今は住宅街にある教会でシスターと共に暮らしている。
性格は生真面目であり、時折熱血漢のような一面ものぞかせる。
剣術部に所属しているものの隻眼故に接近戦はあまり得意ではない。その分弓や銃などの射撃が得意。
シーナ・セフライト (シークエンス1- )年齢:16歳
ノーマ学院薬学部所属。控え目で病弱。気分が悪くなると、すぐに吐き戻しそうになる。重い病を患っているため体力はあまりないが、時としてに大胆な行動をとる。病のことは知らされていないが、自分で既に感づいている節がある。感染率は低いものの、感染性の病を患う彼女に普通に接してくれるエシュターに好意を寄せる。あまり他人と会話をしないが、母親の前ではわりと話すようである。記憶力が抜群によく、博識である。読書も好きである。
セト・ドライエル (シークエンス5- )年齢:17歳
ノーマ学院医学部所属。ノーザニア原住民の血を引いているため、トーテムや妖精が見える。
堅物な性格で、それが仇となる事も多い。また慌てたりショックを受けると異様なまでに動揺する。
常人離れした嗅覚を持ち、見た目よりも匂いで人を判別する傾向にある。様々なトラブルに巻き込まれた結果、医学部から落第しそうになっている。ノーザニア原住民を見下すナイラーザとは犬猿の仲。
後に犬のボチと同一人物である事が明らかになった。

サブキャラクター 編集

クリスティーナ (シークエンス1- )
ノーマ学院魔導工学部所属の図書委員。エシュター受験時の主席合格者。精霊族のクォーターだが、彼女は自身をハーフと思い込んでいる。様々な経歴を持つ父(レジェンドオブレストール参照)のことをあまり好いていない。入学試験で主席予備軍だったエシュターをライバルに認定している。口癖は「うわっ、最悪~」。
ロベルト・グランツ (シークエンス1- )
ノーマ学院の教頭。武闘学部の担任でもあり剣道の達人。学院きってのスパルタ教師で、学院内の問題児を見つけては常にその様子を監視し、実際に問題を起こした者は容赦なく叩きのめして食堂のゴミ箱に放り込むが、自身を打ち負かした者へは寛容な態度を見せる。
自覚はないようだが虎のトーテム能力者で、常人離れした強さと体力を誇る。必殺技は「竜王の舞」。
家族に二人の娘がわかっている(妻は不明)。
入試での出来事をきっかけにエシュターを問題視して嫌っていたが、剣闘大会以降エシュターへの妙な感情に目覚める。
レイシー・スターライト (シークエンス2- )
ノーマ学院薬学部所属。以前所属していた学部が潰れたため、エシュター達と共に薬学部に入る。マユトカゲというソックパペットと腹話術で話している。非常に大雑把な性格。人形の眉毛が取れると怒り出す。シークエンス5で倒れこんで試験を受けられず退学になり、出番がほぼ消滅してしまった。
セルリア・クレイン (シークエンス2- )
薬学部の担任。美人で生徒思いの良き教師だが、ネガティブ思考で泣き虫な性格。
潰れようとしていた薬学部に対しても特に行動を起こすことなく幕を閉じようとしていたが、エシュターの言葉で多少前向きになる。薬学部存続後は、復帰した部がまた潰れないように手段を泣く泣くながら選ばなくなっている。
ボチ(ポチ) (シークエンス3- )
エシュターが下宿している本屋に迷い込んできた犬。もともと首輪につけられていたタグに書かれていた名前はPochiだったが、エシュターのいたずらでBochiに書きかえられる。犬だけによく鼻がきく。時々喋る。シークエンス2の終了メッセージ担当。
スレイン (シークエンス3- )
ノーマ学院物理学部所属。いつでも誰にでも余裕を感じさせる口調と表情が特徴。下ネタ(とくに排泄物関連)を好み、発言に伏字が多く入る事から、「伏字の人」という通称がある。学院の人物を深く観察しており、人物リストまで作っている。
話が進むにつれエシュターに協力的になるが、基本的には彼の困っている姿を見るのが好きなようである。
ナダ・エリヌイ (シークエンス4- )
剣術部主将。ノーザニア出身者で、精霊視の能力を持つ。トーテムの目覚めを待っている。剣術の腕は高い。普段から無表情かつ落ち着いた冷静な女性だが、悲鳴をあげるような女性らしい一面もある。トーテム能力者には協力的であり、何かとエシュターをフォローしてくれる。
フォーゼル (シークエンス4- )
指名手配中の盗賊。古代遺跡の発掘品を盗み出した。
元々ガゼルと同じ盗賊団「紅蛇」に所属していたが掟を破り、グループからは解散以前に抜けていた。
トーテムを宿しているため、超人的な回復力と素早さを持つ。
不治の病にかかった母のために古代の薬草を探しており、彼の一連の悪事はそのための行動であった。
性格は感性がややずれているものの、基本的に真面目且つ勉強熱心である。

ノーマ学院関係者 編集

テレス (シークエンス1- )
入試でエシュターと前後の番号になった姉妹の姉。姉妹間でテレパシーが使えるが、彼女の場合は受信に問題があり、たびたび謎の電波を受信しては不可思議な振る舞いを見せる。それが原因となり入試には落ちてしまったが、以降もたまに学院に現れ、医学部の教祖として祭り上げられている。
パルシア (シークエンス1- )
テレスの妹。姉を差し置いて無事合格した。姉を病院に連れ帰るのが主な出番。テレスと合わせてテレパシー姉妹と呼ばれる事もある。
医学教師 (シークエンス1- )
眼鏡をかけた性別不明の人物。本人いわく「オカマ」。妙な儀式の先導をしているときもあるが、普段は真面目でクールな印象である。
ガタガタ男 (シークエンス1- )
ノーマ学院物理学部所属。本名は不明だが、みんなから「ガタガタくん」などと呼ばれる。いつもガタガタ震えていて、なぜか額にキュウリが刺さったり、生えてきたりする。テストの成績はかなりいい。
魔導工学教師 (シークエンス1- )
爽やかな印象の教師。見た目とは裏腹にかなりの毒舌家で、性格はあまり良いとはいえない。毎日ティータイムを欠かさず、お茶を入れられない生徒は優秀とみなさない。戦闘やチェスなどは校長よりも強い。
校長 (シークエンス2- )
ノーマ学院の校長。教頭とは正反対で穏やかで放任的な性格。いつも笑顔だが、ハゲていることを気にしている節があり、言われると笑顔のまま怒る。物理教師とは事あるごとに激しい戦いを繰り広げ、そのせいで一時、二人で留置所に入れられたことがある。
物理学教師 (シークエンス2- )
校長と良い勝負な頭の禿げ方をしている教師。いつも校長と壮絶な戦いを繰り広げている。
購買部のおっちゃん (シークエンス2- )
粋の良い中年男性。キャップとサングラスがトレードマーク。日々、新しい挨拶の研究に勤しんでいる。薬は売らないと言っているが、エシュターに謎の粉を売りつけたことがある。
食堂のおばちゃん (シークエンス2- )
やたら人に牛乳を勧めるおばさん。他にも色々変な食べ物を際限なく勧めるなどして、エシュターがトイレに駆け込む主な原因となっている。
アッシュ (シークエンス3- )
ノーマ学院物理学部所属。スレイン・ガタガタ男の友達で、よく彼等とくだらない話をしている。エシュターと同じように教頭によってゴミ箱に捨てられてしまったため、彼曰くゴミ箱仲間(メイト)らしい。
マイア・グランツ (シークエンス4- )
ノーマ学院医学部所属。教頭先生の娘で、予告のお姉さんの双子の妹。エルニードのパン屋で働いている。父親のはしたない一面に悩まされている。作者のSmokingWOLFのお気に入りのキャラクター。
名前の由来はマイアサウラから。
ナイラーザ (シークエンス5- )
ノーマ学院医学部所属。入試で2位を取るほどの秀才だが、自分より"格下"の相手には嫌味な言動が目立つ。嫌な奴の似顔絵を描いてリストにするのが趣味らしい。怪しげな儀式を目撃してからは、常時電波を受信するようになってしまった。名前だけはシークエンス1から出ている。

その他脇役等 編集

予告のお姉さん (シークエンス1- )
各シークエンス終了時の次回予告に登場する。次回予告とは名ばかりでいつも漫談で終わる。教頭先生の娘で、マイアの双子の姉でもある。
かわいい容姿で常に笑顔だが、言っている事はかなりの毒舌。
初期案として、ある生物の名前を分割した名前があったが、消滅した。マイアの名は分割した片方である。
テストの妖精 (シークエンス1- )
キューピッドのような外見の妖精。複数存在し、所々に現れては、エシュターの邪魔をする。精霊視の能力を持つ者にしか見えない。
エルコート (シークエンス1- )
エシュターの居候先の家主であり彼の叔父。何があっても動じない冷静で穏やかな人物。本編では名前が出ず、おじさんで統一されている。本屋を営んでいて、受験対策用の本の執筆・出版も行っており、タイトルには極端なものが多い。
レストール (シークエンス1- )
クリスの父親。『レジェンドオブレストール』の主人公でもある。フォーンの街の郵便局長をやっているが、元自警団員として一般市民から頼られており、治安に関わる仕事をやらされることもある。レジェレス時代の経歴が災いして娘からはあまり好かれていない。シークエンス1の終了メッセージ担当。
スズナ・セフライト (シークエンス3- )
シーナの母。内気な娘とは違って明るくよく喋り、穏やかな笑顔を見せる。和服を着ている。
エルニード・バンツ (シークエンス4- )
マイアが働いているパン屋の主人。一見穏やかで大らかそうな人物だが、バケツほどもあるサイズのジュースを出したり、自分の指をサンドイッチの具にしようとしたりと、危ない行動が目立つ。剣闘大会にも出場しており、その攻撃は一撃必殺の威力を持つ。
行商人 (シークエンス4- )
関西弁で喋る女性。その見た目から男に間違われやすい。色々な物を売っている。
女神 (シークエンス4- )
ある時はゴミ箱から、ある時は床から、そしてまたある時は便器から出てくる女神。迷惑なものを放り投げてくる。テストの妖精同様、精霊視の能力者にしか見えない。
実況の人 (シークエンス4- )
剣闘大会の実況。23歳の独身。熱い実況を繰り広げるが、エシュターの話し相手がもういないことまで実況したりする。シークエンス5の終了メッセージ担当。
シスター (シークエンス6- )
アルバートが居候している教会のシスター。行くあての無かったアルバートを救った人物として、彼に深く感謝されている。
固定観念にとらわれないためといい、石を煮て食べたことがある。シークエンス6の終了メッセージ担当。
ゼイール (シークエンス6- )
エシュターが憧れる医者。数々の病気の治療法を開発し、医聖と呼ばれる。シーナの担当医。

シルフェイド幻想譚 編集

シルフェイド幻想譚も参照。

主人公
主人公・主人公のどちらかを選び、片仮名で四文字以内で名前を付けられる。名前を入力しなかった場合はリクレールが二つの名前を提案する。会話において自ら台詞を発する事はなく、これはプレイヤー自身が主人公と同一の存在であるという公式設定に由来する。
特定の性別で特定の名前にすると、一部のイベントセリフが変わる(例として、女主人公に「ウリユ」→ウリユとの会話が変化。また「アアアア」など適当なものにはリクレールのツッコミが入るなど)。

トーテム 編集

クロウ
真面目な性格をした狼型トーテム。男性的。初心者向きのトーテム。
トーテムに選ぶと筋力と生命が高くなる。固有スキルは「防御」。フォースに関してはあまり得意ではないが、反面単純な力押しでも充分に戦える。
真面目で堅物な性格であるため、突っ込みのキレが一番鋭い。
フェザー
軽い性格をした鳥型トーテム。男性的。中級者向きのトーテム。
トーテムに選ぶと敏捷性が高くなり、フィールドマップでの経過時間が減る。その他のパラメータは平均的。固有スキルは「回避」。
お調子者の軽い性格で、くだけた敬語を使って話すのが特徴。美しいものが好きで、主人公を女性にすると度々喜ぶシーンが見受けられる。
女性の姿に擬人化された公式イラストがある。
スケイル
探究心にあふれる水竜型トーテム。女性的。上級者向けのトーテム。
彼女をトーテムにするとフォースに関して有利な能力が身につき、湖や水路に入れる。唯一固有スキルを持っておらず、そのかわりフォースを最大5個まで覚えることが出来る。フォースの組み合わせや戦い方次第では格上の敵とも互角以上に渡り合える一方、稚拙な戦術では同格の相手にも苦戦してしまう。
知性的で頼れる性格だが、好色家的な側面もある。あるイベントで人間に変身することが出来るようになる。

仲間 編集

エージス
サーショの町の兵隊長。大気の盾の所有者。トーテムを宿しており、引退間近だが一般兵を遥かに凌ぐ力を保有している。豪快な性格で、部下たちにも慕われている。魔王の復活を阻止するため旅立つが、現在は消息を絶っている。
肉弾戦を得意とし、補助・回復系のフォースも使える。高速移動の能力を持っているため、フェザーを宿した主人公と相性が良い。
名前の由来はゼウスの使用していた防具イージスから。
イシュテナ
大賢者サリムの孫。祖父を探して旅をしている。トーテムを宿しており、リーリルの出身であるためフォースが得意。『シルフェイド見聞録』の主人公エシュターの先祖[1]。既婚者であり一児の母でもあるが、その容姿は未だ若々しく衰えを見せない。性格はクールでありながら極めて能動的で、多くの問題は自ら行動に出て解決しようとする。また、夫をからかってその反応を楽しむこともある。
突出した戦闘能力は持たないが、転移や開錠などの探索能力に優れる。
アルバート
「時の扉」からやってきた傭兵。『シルフェイド見聞録』に登場するアルバートと同一人物であるが、当時よりも大きく(特に戦闘経験に関して)成長しており、鷲のトーテムを宿している。この世界では言葉が通じないため、当初は自分が救世主として呼ばれたことが分からなかった。
フォースは一切使えないが、肉弾戦では最強の能力を誇る。
オーバ
サーショの町で占い屋をやっている老婆。不気味な笑いが特徴。昔はスタイルが良かった、とは本人の談。男性ヌードの肖像画集を好んで集めている。かつてはリーリルで対魔王用のフォースの研究をしていたが、その研究がきっかけで研究所と対立し、今では数人の仲間と一緒にサーショの街近くの地下施設で密かに研究を続けている。トーテムを宿している。
対魔王戦に特化した強力なフォースを所持しているが、筋力や生命力は弱く、また仲間にする条件も厳しい。
ウリユ
シイルの町の薬屋の娘。予知能力を持っている盲目の少女。しかし外界からやってきた主人公に関する事には予知の力が及ばず、純粋な興味を持つようになる。その力ゆえに竜人から命を狙われることとなる。
仲間にすると戦闘時は敵に狙われないが、主人公が倒れた時点で全滅扱いとなる。開錠や高速移動の能力を持つ。
セタ
砦の副隊長を務める竜人の戦士。外見や言葉遣いからは判別しにくいが、実は女性。父譲りの(時に度が過ぎるほどの)実直な性格で、卑劣な手段や残虐な行為を嫌悪しており、部下や仲間に対する思い遣りも深い。主人公と何度も対峙する中で(ストーリーによっては)竜人と人間が戦う事への疑問を抱くようになる。
仲間にするには複雑な手順が必要で、更に特定の状況下でしか同行してくれない。その割に戦闘能力は平均的だが、彼女と共にラスボスを倒すことで、通常とは結末が異なってくる。
スケイル
トーテムのスケイルが人間の女性に変身した姿。トーテムであった時の面影は耳と額の宝石に残されるのみで、容姿は大きく変わっている(ナイスバディらしい)。その劇的な変貌は作中でも話題に上っており、また公式アンケートでの人気投票に大きく影響を及ぼした。
強力な補助・回復系のフォースが得意で、水中移動もそのまま使える。セタと同様に、彼女と共にラスボスを倒すことで、通常とは結末が異なってくる。

その他 編集

リクレール【Re'clear】
この大陸の創造主で、災いを回避するために主人公を生み出した。「始祖たる一角獣」のトーテムを持ち、自身も額から一本の角が生えている。世界で最初にトーテムの力を宿したと言われ、初めて伝説の武具を用いて魔王を倒した人物であり、その際に人々にトーテムの力を授けたとも言われている。
美しい見た目とは裏腹に怠慢で、彼女の書いた「旅の手引きの書」は誤字が多い。またネーミングセンスにも欠ける。
ゲームの終了メッセージも担当している。
シズナ/シン
サーショの町に住む姉弟。主人公が男か女によって立場が入れ替わるキャラクター。男主人公であればシンが、女主人公であればシズナが、重い病気に罹っている。健康体であるもう片方は、病気の進行を遅らせるために危険を冒して森に薬草を摘みに行っている。実はオーバの孫であり、『シルフェイド見聞録』のシーナの先祖に当たる[1]
ガラン兄弟(ボー・ガラン/ドン・ガラン)
鍛冶屋ガラン堂の兄弟。24代目ガラン。彼らの先祖である初代ガランはガラン堂の創始者であり、伝説の武具の制作者でもある。伝説の武器以外ならどんな武器でも修理する事が出来る。
バーン王
バーン城の城主。伝説の武器である太陽の剣を探しており、そのために多くの戦士達を募っている。城内では彼についての妙な噂がある。
サリム
理力使い。50年前の戦いで魔王を倒した英雄の一人で、以後は大賢者と呼ばれた。大気の盾は彼が使用していた。6年前から行方不明になっている。
アーサ
旅人。主人公が世界に降り立ったその日に世界一周の旅に出ており、旅先で何度か遭遇する事が出来る。初めてプレイする人にとっては道しるべのような存在となる。
劇中では語られないがその正体はバーン城の王子であり、様子のおかしい父親を治す手がかりを探している[1]
クラート
イシュテナの夫で医者。万病の効く薬であるエルークス薬を売っている。驚く時に妙な顔をするので、妻からはよくからかわれている。
セシル
イシュテナとクラートの息子。幼いながらトーテムを宿しており、学校でも飛び抜けて優秀な成績を修めている。
どちらかというと母親似のようで、常に冷静で落ち着いた雰囲気を漂わせている。
ユーミス
ウリユの母。シイルの街の薬屋の店主。
メアリー
エージスの娘。元はサーショの町の詰め所で働いていたが、父が魔王討伐に旅立つ時に城に預けられる。
トカゲ兵隊長
正式な名前は不明。セタの父親。強靱な精神力の持ち主であり、トカゲ兵の中でも屈指の実力者。基本的には武人肌の人物だが、必要とあらば卑怯な手段にも踏み切る決断力を持っている。
伝説の武具を求めて旅立つ。
テサ
竜人の子ども。穴に落ちて泣いていたところを主人公に助けられる。戦う力がないためか人間に狙われており、選択肢次第では悲劇の運命を辿る事になる。
ゼイウス
剣士。50年前の戦いで魔王を倒した英雄の一人で、以後は剣聖と呼ばれた。故人。太陽の剣を酷使し、折れそうになった原因を作った人物。
エージスの父親であり、名前の由来はゼウスから。

シルエットノート 編集

【】内はゲストキャラの出演作品で、※は追加シナリオで初登場したキャラ・判明した要素など。

村上家 編集

村上シシト(獅子人)年齢:17歳
主人公の高校生。年齢の割に落ち着いた性格で、物事を淡々と受け止める傾向が強い。しかし一方で正義感、使命感は強く、自身の危険を顧みない行動に及ぶ事も。
基本的には貧弱な普通の高校生男子であるが、並外れた生命力を持ち、緊急時には超人的な身体能力を発揮する。数多くのトラブルに巻き込まれ、その延長で奇行に走ることも多い。そのため良くも悪くも周囲の人間から(更には宇宙人にまで)一目置かれている。
過去に銃撃されるという事件に見舞われており、その際に心臓の移植手術を受けている。この事件が切っ掛けとなって前述の正義感を強く意識するようになり、人を守る職業(警察官もしくは自衛官)を志している。
キャラ造形のコンセプトは見聞録の主人公エシュターと幻想譚の男主人公を足して2で割ったもので、外見・性格・行動パターンなどに共通点が見られる。
村上スズナ【シルフェイド見聞録】年齢:46歳
シシトの母親で、極めて暢気且つマイペースな専業主婦。趣味は息子のシシトを様々な方法で弄り倒し、その慌てふためく様を見て楽しむことと、男物のDVD鑑賞。
かなりの面倒くさがり屋なのか、余程の理由がない限りまともに食事を作ろうとはせず、エアー(空気)を食事として出すことがある。どこから調達したのか、スタンガンや自動小銃らしきものを所持している。夫の存在については作中では明言されておらず、様々な説(伝説の勇者など)が提示されているが、確たるものは無い。
村上シイナ【シルフェイド見聞録】年齢:25歳
シシトの姉。仕事で各地を転々としており、家族と会うのも久しぶりらしい。ゲームの終了メッセージも担当している。
職業などを含め設定に謎が多かったが、追加シナリオで本職は教師であることが判明した。かなり過激な性格をしており、根に持つタイプ。特に復讐の際は誰であろうと手を抜かないため、シシトから恐れられている。
マッサイ(松本才蔵(まつもとさいぞう))
シシトの祖父でマッドサイエンティスト。メインの分野はロボットだが、多方面でその力を発揮しており、ハッカーとしての腕も超一流である。発明品はよくバグを起こす。
理不尽なほどに優れた科学技術を持つが、大抵は嫌がらせや悪戯にしか使用されない。
スケイル(SCALE-003)【シルフェイド幻想譚】
海女(うみおんな)という、下半身が魚のいわゆる人魚。裏シナリオでのヒロイン的存在。ある事情により、村上性を名乗ってシシトの家に居候する事になる。
下半身が魚であるため歩くことができず、マッサイお手製の電動車イスで移動する。最初は世間一般のことにはほとんど無知な状態であるが、知能は高く物語が進むにつれ良くも悪くも様々な知識を習得していく。また、極度の悪食である。

マジカルパレス 編集

女神様(リクレール※)【シルフェイド幻想譚】年齢:15歳(外見年齢)
マジカルパレスの主。魔界からやってくる魔物達に対して日々対策を練っている。そのために魔法使いの資質を持つ者に対して使者を遣わし、正義の味方として協力を要請しているが、怠慢な性格で不手際も多い。しかし本人はそれを指摘されるのも癪なようで、その事についてリスが触れるたびに怒りをあらわにする。根は善人であり、思いやりもある優しい性格で、彼女なりの責任感も持ち合わせてはいるのだが、要領が悪く、部下達からは慕われているものの上司としての信頼は低い。
ツノがある外見のため外出ができず、引きこもり生活を強いられている。が、徹夜でオンラインゲームに興じたりと、本人はまんざらでもない様子。様々な特殊能力を持つが、戦闘能力はほぼ皆無。
ナナシ【シルフェイド幻想譚】年齢:12歳(肉体・外見年齢)
マジカルパレスより魔界の魔物退治を使命として与えられた、謎の魔法少女。であるにも関わらず、なぜか全く魔法を使う事が出来ない。そのため様々な格闘術を身につけ、それを駆使して敵と戦い、日々街の平和を守っており、通称グラップラーナナシと呼ばれている。本編では殆ど描写されていないが、倒した魔物の数は相当数に登る模様。ネコミミと尻尾が生えている。魔法が使えないため、魔法少女としての基本スペックと比較した場合、特に耐久力で劣る。
リス 年齢:4歳 性別:オス
通称リス君。その名の通り、見た目は小動物のリスそのものである。その正体はマジカルパレスの使者。人語を理解し、自らも魔法の力により喋る事が出来る。物語序盤でシシトと出会い、以後相棒的存在になる。
非常に落ち着きのない性格で、意味もなく暴れ回ってはシシトから様々な方法で制裁されている。また性欲が旺盛であり、ことある毎に妄想を展開している。一応一般常識は弁えており、また使命感も強い。奇行に走るシシトに対しての突っ込み役になる事もしばしばある。いまいち信頼されていない部分もあるが、各所でのサポート・アドバイスなどは非常に適切で、またマジカルパレスの内部事情によく通じており、いざという時は頼れる存在である。
クロウ三世【シルフェイド幻想譚】 性別:メス
マジカルパレスの使者で、リスとは同期の間柄。人語を話す事が出来る。裏シナリオでは準ヒロインとなる。
基本的には冷静且つ実直な堅物だが、食欲が極めて旺盛であり、時に見境を無くして平時では考えられないような言動に走る事もある。緊急要員という立場であるため、基本的に特定のパートナーを持たない。任務のために盲導犬の資格も取得している。魔法も使えるが、一度使用すると忘れてしまう。
シシトの元を去った後、女神様の早とちりによってクビ同然の扱いになってしまい、ダンボールハウスでの生活を強いられていた。
コンパニオン風の美女に擬人化された公式イラストが存在し、追加シナリオでは特定の条件を満たすことでその姿への変身が可能になった。
シェルティー※ 年齢:約23歳(肉体・外見年齢)
謎の魔法少女。ナナシの正体を探る事を目的として行動する。正義感の強い熱血少女だが、非常にうっかりしていて人に騙されやすい面もあり、また自身も嘘を吐くのが非常に苦手。魔法少女としての戦闘能力は基本スペック水準で、雷光や波動といった攻撃魔法を得意とし、オーラバリアと呼ばれる障壁を身に纏い、近距離から遠距離までカバーする攻撃範囲、銃弾程度では決して倒れない防御力と隙のない性能を持つ。ナナシの衣装を白くしたような服を身につけており、耳は黒い犬耳、頭にはつばの大きい白い帽子を被っている。因みに唐揚げが大好物。
シン※
シェルティーにマジカルステッキを与えた、マジカルパレスの社員を自称する男。シェルティーのサポートを担当しており、彼女の行動方針はシンとの相談の上で決定されている。口調、性格などはリスの持っていたマニュアルに書かれていたサポーター役そのもの。シシト達からは「シンちゃん」という愛称で呼ばれる。リスやクロウは彼とは面識がなく、またシェルティーとの連絡も常に電話で行っているため、素顔を含めた素性は一切不明となっている。
フェザー※【シルフェイド幻想譚】
フィクサー(行商人)。スキルやアイテムを売ってくれる。鶏のような声で鳴き、人語は喋れないため翻訳機が必要。かなりの毒舌家。
元々はリスとキャラが被るために、本作への出演は見送られていた。

シシトの友人・クラスメート等 編集

岸リョウヘイ 年齢:16歳
シシトの中学時代からの友人で、今時の若者といった風貌の高校生。高校ではシシト、アルバートの両名とクラスメートとなり、以後一緒に行動する機会が多くなる。トラブルに巻き込まれにくいある種の強運と常識的かつ冷静な判断力を持つため、ツッコミを担当することが多い。
様々なジャンルで腕の立つゲーマーであり、ゲーセンにいることが多い。情報通という一面がある。
アルバート・ウェスタリス(Albert Westallis)【シルフェイド見聞録・シルフェイド幻想譚】年齢:17歳
シシトと同じ日に転校してきた、日本育ちの日系アメリカ人。右目の手術をしたばかりのため、包帯を巻いている。高校の制服が一張羅である。
非常に真面目な性格で正義感も強いが、それが災いして数多くのトラブルに巻き込まれる。表シナリオではある経緯からナナシに対して異常なまでに執着し、その過程で危ない知識を得てしまい、周囲から白い目で見られることになる。事あるごとに祖父の話題を出す。
犬山セト(Set)【シルフェイド見聞録】年齢:16歳
シシトの中学時代の後輩だが、現在では飛び級により同学年となっている。礼儀正しく繊細な心の持ち主だが、シナリオの進行と共にどんどん性格が変わっていく。趣味は寒中水泳。
冬村サユキ(沙雪)年齢:17歳
表シナリオのヒロイン的存在。セトと同じ女子校に通っている。引っ込み思案で大人しい性格。周囲には隠しているが相当なゲーマーで、シルフドラグーンのランキング1位を獲得している。好色家的・ストーカー気質な面があり、追加シナリオではある事情から極端にその面が強調されており、数々の奇行に走る。
シシトが過去に遭遇した事件と関わりがあり、それに関連したある目的のためにアクアフロートに来た。人気の多い場所によく現れ、その中で培ったものか推理力・洞察力に優れ、ナナシの正体にも気付いている節がある。
表シナリオでのヒロインであるにもかかわらず、付属のアンケートでの人気投票の順位が低いことを作中でもネタにされるほどだが、公式ファンサイトの全シリーズを含めた人気投票では1位を獲得している。
物理クラブ部長
未踏の領域への挑戦をこよなく愛する、シシトのクラスメート。熱心に勧誘活動をしているが、成果は良くない。休日でも部活に勤しんでいるが、その活動内容は物理に関与しない事柄が多い。メインストーリーには関与しないが、様々な騒動の原因となるトラブルメーカー的存在。
シャカシャカ君
いつも嬉しそうな顔で音楽を聞いている、シシトのクラスメート。物理クラブに所属。常にイヤホンから大音量で音楽を流しており、周囲に「シャカシャカ」と音が響くため、このようなあだ名が付けられた。成績はクラスの中でもトップであり、他の生徒からも一目置かれる存在である。
学級長(タロウ※)
シシトのクラスの学級長。追加シナリオでは危ない言動が多い。
アナスタシア 年齢:約9歳(肉体年齢)
アルバートがマッサイの薬により幼児化した姿。元の姿に戻るまでアルバートの妹として振舞いながらシシトの家に居候することになる。名付け親はスズナ。服が無いためにシシトのお下がりのゴスロリ衣装を着用している。幼児化する際に右目の怪我も治っている。薬で一時的に元の姿に戻れるが、副作用でさらに年齢が低下する。

薙島高校 編集

校長先生
薙島高校の校長。校長になる以前は肌が白かったが、なぜかその後一年間で一気に黒く染まった。基本的に人種としては黒人だが、肌の色は自力で変えられる。普段は片言で喋るが、たまに流暢になる。
「シーシートーコワース」の掛け声と共によく学校の備品を破壊している。オヤジンジャーという戦隊を結成しており、ブラック兼リーダーを勤める。
副校長
薙島高校の副校長。遅刻者を取り締まっている。相良リュウゾウとは兄弟の関係にあたるが、どちらが兄でどちらが弟なのかは不明。
担任の先生
シシト達のクラスの担任で、パンツを集めるのが趣味。ある事件にて自慢のパンツコレクション(パンコレ)を紛失した際には再び集め直す決意をする。人種としては白人のため、オヤジンジャーではホワイトを勤めているが、その立場には疑問を感じている。
保健医
薙島高校の保健医。容姿・性格ともにシルフェイド幻想譚のオーバに酷似しており、特にゲストキャラであると言う記述はないが、二次創作キットマニュアルには「330番 保険医の先生(オーバ)」と書かれている。出番を増やすためにアルバイトをしていることもある。目に余る行動が多く、また同じ容姿の人間が複数存在する。

警察関係者 編集

狐狩ヨウコ(妖子)
御大とコンビを組んでいる女刑事(警部補)。最近アクアフロートで起きた殺人事件を捜査している。性格は非常にエキセントリックで、事件解決のためには手段を選ばない。かなりの好色家(少年限定)で、職権を乱用して欲望を満たしている。またそういったものが絡むと驚異的な身体能力を発揮する。そんなこともあってか、健全な高校生男子には嫌われているらしい。
御大ムツキチ(仏吉)
警部。通称大仏刑事。少々不真面目な性格で、捜査中に度々ボケては狐狩に突っ込みを入れられているが、逆に彼女の暴走を押さえることもある。ネコ好き。
ジェイク・ドライエル
セトの父親。妻の名前は犬山フミヨ。危険な仕事をしていたため、家族を巻き込まないためにとセトが生まれる直前に離婚しており、互いに面識はない。探偵や警備の仕事をしており、警察関係者からの信頼も非常に高い。医術の心得もある。
五里
ゴリラによく似た外見で、関西弁を喋る。年末のタイガース戦のチケットを求めており、集めるとアイテムやスキルの本と交換してくれる。ジェイクとは旧知の仲。
相良リュウゾウ(龍三) 年齢:46歳
アクアフロート警察署の副所長。射撃の名手で、±1cmの誤差もなくターゲットを狙えるほどの腕前。

魔物 編集

ドッペルゲンガー
魔界の殺し屋を自称する、変身能力を持った霧状の魔物。本来の身体では明確な実体を持たないため何もする事が出来ず、しかも人間界ではそのままでいると蒸発してしまうため、半ば自身の延命手段として変身を行っている。
真なる魔王【シルフェイド幻想譚】
魔界から召喚され、元の世界に帰る手段を求めているが、勝手の違う現代の常識に翻弄される。ナナシ・スケイルには前世からの因縁がある(と、少なくとも当人は思い込んでいる模様)。自身の強さには絶対の自信を持っており、極めてプライドが高い。また策を弄しての頭脳戦も得意とするが、若干天然ボケ気味な部分もある。
幻想譚と同様に変身能力や雷光を得意とし、常に結界に守られている。新たに回復魔法を習得し、追加シナリオでは更に強力な結界を身につける。また魔力を捨てて、肉弾戦に特化した形態への変化も可能。
マインドイーター※
人間に憑依して心の理性を喰らい、本能を解き放つ精神の魔物。見た目はドッペルゲンガーの色違い。
魔界の猟犬※
黒い毛並みを持つ犬の魔物で、真なる魔王の配下。通常の武器による攻撃は通用しないが、素手による攻撃は有効。全てが終わった後はマクドナルドの裏にて残飯を漁る生活を送っている。

その他 編集

予告のお姉さん【シルフェイド見聞録】
各シークエンスの合間の予告を担当する。見聞録と設定は全くと言って良いほど変わっておらず、相変わらず毒舌調である。
フォックス
シシトの過去の事件に関わる、謎の人物。殺人犯として指名手配されており、普段は覆面を被ったり変装したりして行動している。格闘術と射撃に長けており、冷静な判断力と観察眼を持つ。が、裏シナリオでは同一人物とは思えないほど手際が悪くなっている。体験版ではコンビニ強盗であった。
岸エイジ(英次)【シルフェイド幻想譚】年齢:42歳
リョウヘイの父親。自称『ピチピチの32歳』。料理屋を営んでいるが客足は悪く金欠で、息子からも呆れられている。釣りが趣味。オヤジンジャーではイエローを勤める。
リーザ(Liesa)
近所に住む金髪の女性。出会うたびにジョギング中で、たびたびシシトに健康のためにと進めてくる。日本に来て長いらしく流暢に喋るが、稀に片言になる。着やせするタイプらしい。様々な場面でお色気を担当している。
ミキ
リョウヘイのゲーセン仲間。Xギアグッズを集めている。サユキやセトと同じ学校に通っている。
バルト
セトの祖父。徘徊癖がある。セトにはあまり良い扱いを受けていない。
リトル
通称リトルちゃん。名前通りの姿をした女の子で、カタカナ言葉で喋る。裏シナリオの準ヒロイン。とても大胆な性格で、シシトに猛烈なアタックを繰り返す。なぜかメロンソーダが苦手。身長は120センチ。
シシトロボ
マッサイがシシトを弄ぶために作り出した変態ロボット。グラフィック上では全く似ていないのだが、なぜか周囲は本物であると疑わず、たとえ首が取れても空を飛んでも偽者であると気づかれない。その強烈なキャラクターと起こした騒動のインパクトの強さから、ネタキャラとしては屈指の人気を誇る。類似キャラにリクレールの姿を模した「メカレール」がある。
悪田クミゾー(組蔵)年齢:64歳(1952年2月13日誕生)
アルバートの祖父で、如何にもといった風貌の悪の科学者。性格や行動パターンなどは、シルフェイド見聞録でのアルバートの初期の頃によく似ている。孫との交流は深いが、右目の怪我の原因でもある。また決闘を趣味としており、勝利者の要求は何でも受け入れるというルールを己に課している。理想家でもあり、自分の研究を正義のために役立てたいと考えているが、思い通りにいかず歯痒い思いをしている。メインの分野はナマモノだが、他の分野でも優れている。
マッサイをライバル視しており、ある理由から彼に復讐を誓っている。嫁の名前はキクコ。
北条レイコ※
レストラン「トイレ」のオーナーであり、暗黒武道大会の主催者。
旧バージョンでは顔グラフィックが存在するのみで出番は無く、2次創作キットのマニュアルでは「スレインもどき」となっている。

未発表作品 編集

シルフェイド探求紀行 編集

主要人物 編集

フィーリアム・クレイトン
主人公。エシュター・クレイトンの妹。以前は不治の病を患っており、兄エシュターが医者を志すキッカケとなった。兄と生き別れになった後、病は奇跡的に完治したものの、後遺症で言葉が話せなくなってしまった。感情表現は表情や筆談で行い、兄同様に表情は豊か。エシュターは、もう彼女が生きていないものだと考えている。そのため彼女は、生き別れの兄エシュターを探しているらしい。『静かなるフクロウ』というトーテムを宿す。
アルバート・ウェスタリス
シルフェイド見聞録』より続投。銃使い。イラストにて鷲のトーテムを宿しているのが確認でき、幻想譚よりも姿がはっきりとしているように見える。
バルト・ドライエル
獣人の姿をした考古学者。『シルフェイド千夜一夜』の主人公の一人でもある(公開としてはこちらが先であるが)。
シフュン
盲目の修道女。
ミーア
狩人。弓矢を得意とする。

その他 編集

エシュター・クレイトン
フィーリアムの兄。前作『シルフェイド見聞録』の主人公。登場するかは未定だが、製作日誌に探求紀行バージョンのエシュターが描かれている。妹のことは生きていないと考えているため、兄を追う妹とは対照的に未来を見据え、彼女のことをバネに医者を目指す。
シーナ・セフライト
イラストのみ製作日誌で公開された。髪型がポニーテールになっている。

シルフェイド千夜一夜 編集

主人公 編集

アルバート
傭兵。防御不可能の攻撃が出来る銃を使用可能。『シルフェイド見聞録』のアルバートがノーマ学院を卒業し、傭兵となった姿。彼が主人公の場合、彼がとある傭兵団に配属されるところから物語が始まる。
バルト
学者。使用武器は不明だが、高い防御力を持ち、近接攻撃力に優れる。『シルフェイド見聞録』のセトの祖父。少なくとも頭部の形状は犬(狼?)そのものであり、その容姿は明らかに人間ではないのだが、詳細は不明。
ヘレン
修道女。槍で戦う他、僅かながら理力も使える。女神リクレールを崇拝する宗派、「神獣教」の敬虔な信者。他の修道女の服が黒を基調としているのに対し、彼女の服は白が基調である。

その他 編集

リクレール
『シルフェイド幻想譚』から引き続き登場する。今のところヘレンに信託を授ける場面が確認されている。
ナダ
登場が示唆されている。

脚注編集

  1. 1.0 1.1 1.2 http://www.silversecond.net/contents/library/silfade_gensou_secret.htm

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