Fandom

Japan

ニャントロ人

521このwikiaの
ページ数
新しいページをつくる
コメント0 シェアする

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

ニャントロ人(ニャントロじん、ドゴン語: yun-tolo) とは、「地球に訪れている知的宇宙人のひとつ」として一部で主張されている存在。

概要 編集

武田了円の著書『世界の支配者は本当にユダヤか』(1995年)においてその存在が主張されている。 SFとしてはともかく、サブリミナル洗脳系の陰謀論がその黒幕として宇宙人を持ち出してくるというノンフィクションのスタンスではめずらしいケースとして、と学会の『トンデモ本の逆襲』(1996年)で紹介され著名となった[1]。 なお、同書は1996年の第5回「日本トンデモ本大賞」にて大賞を受賞している。

主張 編集

ニャントロ人とは、マリ共和国の少数民族ドゴン族の神話に登場する「未発見のシリウス伴星C」を母星とする惑星人(「未発見のシリウス伴星C」に関してはドゴン族の神話」を参照)。 その名称は、ドゴン語で「yun-tolo」(ヒエ一星)に由来する。 悪辣な宇宙人であり、我々地球人に気づかれないよう密かに浸透することによって、巧妙な搾取を行っているとされる。

著書のなかで武田は、当時の日本の主だった政治家の他、ジャーナリスト作家タレントなど数々の著名人の具体名をあげ、彼らの正体がニャントロ人であると主張している。 東京大学にも潜り込んでおり、東大卒の著名人にはニャントロ人が多いとも主張している。

表記について 編集

と学会による紹介の過程で、面白おかしく紹介する目的で「ニャントロ星人」という表記が使用されたため、本来の表記「ニャントロ人」ではなく、と学会による表記が広まった[2]

そのユニークな語感によって巷間にも流布し、日本ではしばしば秘密裏に悪事を企む知的宇宙人の典型例として挙げられることがある。アニメ『クレヨンしんちゃん』やテレビゲーム『テイルズ オブ デスティニー』にもパロディが登場した。

脚注 編集

  1. まるで映画の「ゼイリブ」、と評された。
  2. と学会『と学会白書Vol.1』イーハトーヴ出版

関連項目 編集

Fandomでも見てみる

おまかせWikia