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京風島田

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ファイル:Tea at Miyako Odori.jpg

京風島田(きょうふうしまだ)は京都の芸妓が結う島田髷の一種。「京風芸者」・「芸妓島田」・「京風つぶし」とも呼ばれる。江戸芸者が結う江戸風のつぶし島田ではなく、投げ島田(元禄島田、等)のバリエーションに当たる(但し、髷の見た目は、つぶし島田と大きく違わない)。

特徴 編集

「投げ島田」の一種とされる事から、他の島田髷に比べて前髷が垂直に近く後髷が後ろに大きく突き出ているのが特徴。

髪飾りは髷の根元に狭い銀色の丈長をかけ、鼈甲の一揃いと翡翠などの玉の根挿し、花が一つ二つしかつかない、舞妓よりも地味な花簪(中高島田の時よりは多い)など、落ち着いた艶っぽい印象。

戦前までは、京都の芸妓は、この髪形を地毛で結うのが普通だった。戦後になると中高島田が京都でも普及した事から本来の京風島田は座敷に出る時の髪形としては一気に衰退した。現在では都をどり鴨川をどりのお茶席で、お点前を立てる芸妓が、この時のみ特別に地毛で京風島田を結い、襟返しで正装(帯結びは「重箱」、襟足は三本足)する。この他、京舞の一部の曲目(温習会、櫛まつり、等の舞台)で、この髪形(地毛、又は鬘)になる場合がある。この扮装を用意した舞妓変身スタジオもある。

嶋原太夫にも、同様の髪型がある。

中島田編集

ファイル:Maiko at Miyako Odori der.png

中島田(ちゅうしまだ)は京風島田の一種で都をどりの総踊りに舞妓(お揃いの着物)役で出演する舞妓・芸妓の髪形。根の部分を丈長で持ち上げるが、それ以外は、ほぼ同じ。舞妓は必ず地毛で結うが芸妓は鬘の場合と地毛の場合がある。舞台終了後に座敷に出る場合は髪形はそのままで髪飾りのみふさわしいものに取り替える。芸妓が地毛で結った場合は地味な髪飾りに取り替え、一旦化粧を落とした後、顔は明るい肌色、顎から下は白塗りにしてから座敷に出る[1][2]

参考文献編集

日本髪#参考文献を参照。

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