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作者の部屋

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作者の部屋(さくしゃのへや)はコンピュータゲームにおいて、作者がプレイヤーに対して何らかのメッセージを伝えるために、ゲーム内に設けたコーナーのことである。ゲームによって開発室などと呼ばれることもある。

概要 編集

現在ではフリーゲームなどを中心に特に多く見られる手法である。ほとんどのゲームには説明書ないしそれに代わるテキストファイルなどが添付されており、作者からのメッセージがある場合は大抵の場合そこにメモ程度に書かれている。

内容は単なる挨拶程度のものから、ジョークや内輪ネタ、スタッフロール、プレイのヒント、バグに関する情報など多岐にわたり、それをあえてゲーム内に落とし込むことで、説明書などを無くしてユーザの手間を省いたり、楽屋落ち自虐ネタのような効果を狙ったりすることができる。

かつて、アダルトゲームも含む商業流通のパソコンゲームでも、プログラムハードウェアについての技術的な情報をプログラマーがメモ程度に書き込んだ「作者の部屋」的な隠しテキストが数多く見られ、それを探すのもプレイヤーにとっての楽しみの1つであった。たとえばハードディスクホビーパソコンに普及し始めた最初期の1990年前後には、メーカー非公式のものとしつつもゲームソフトをフロッピーディスクからハードディスクにインストールして、ゲームプレイ時に複数枚のフロッピーディスクを入れ替える手間を省くための方法などが書かれていることも多かった。

いずれにしても、最近ではこの様なテキストやデータが商業作品であるゲームソフトの中に含まれることは少なくなっている。これはイースターエッグと同様、ソフトウェアが複雑化し、品質向上やセキュリティ確保が叫ばれている現在では、本来の機能・内容と無関係なユーモアやデータを含ませる余地が少なくなってきていることや、この種の文章は得てして会社側でも把握していないデータであり、存在が発覚した時にその内容次第では制作した当の本人のみならず会社にとっても内部統制や情報漏洩などに関わる不祥事に成りかねない問題を内包していることなどが要因として挙げられる。

作者の部屋の設置例 編集

ゲーム中にある場合は、通常のプレイで見られる場合と裏技のように特定の条件を満たさないと見られない場合とが存在する。

  • ゲームのエンディングを迎えた後
  • ゲームの最初
  • ゲームの途中
  • ゲームのコンフィグ画面内など

その他には以下のような例もある。

  • 家庭用ゲーム機のディスクをパソコンなどで読むと収録されたファイルが見られる
  • ゲーム中のセリフなどの「本当の意味」が後日作者によって明かされる

特徴的な「作者の部屋」 編集

特徴的な「作者の部屋」を持つゲームを以下に挙げる。

関連項目編集

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