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子供に対する性的虐待を扱った作品一覧

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子供に対する性的虐待を扱った作品一覧(こどもにたいするせいてきぎゃくたいをあつかったさくひんいちらん)は、子供に対する性的虐待児童性的虐待)を何らかの形で扱った作品を挙げる項目である。

この項目で性的虐待として取り上げるのはノンフィクションとしばしば見られる作品及び子供が長期的な性的苦痛や激しい絶望を訴える様子が描かれるシーンの含まれる作品である。また、この記事においてはその作品がどのような質であるかをはっきりさせるために、その作品で扱われる性的虐待の具体的な話も同時に述べる。

小説 編集

日本 編集

無間奈落1928年太宰治
「この小暴君の持つ愚かな男を自分たちの性欲を満足せしめる為に、この健康な婦人達は、あらゆる方法で利用できるだけ利用し尽した」と述べられる。未完作品。
魚服記1933年、太宰治)
茶店の娘スワが、酒に酔った実父から手籠めにされ、滝壺に投身自殺してフナに生まれ変わる話[1]
男女同権1946年、太宰治)
性的虐待に関係したエピソードは「そうして、やはり、私が十歳くらいの頃の事でありましたでしょうか、この下女は、さあ、あれで十七、八になっていたのでしょうか、頬の赤い眼のきょろきょろした痩(や)せた女でありましたが、こいつが主人の総領息子(むすこ)たる私に、実にけしからん事を教えまして」という形で登場する。
人間失格1948年、太宰治)
主人公(大庭葉蔵)の自白という形式の小説。小学校時代の回想部分である第一の手記の後半部分に簡潔に記されている。「その頃、既に自分は、女中や下男から、哀しい事を教えられ、犯されていました。」(新潮文庫、P20)なお、この作品の描写は非常に適切で、宮地尚子がMike Lewに読んでもらうよう頼んだところ、男性被害者らから大きな反響があったという。
季節のない街1962年山本周五郎
父親不明で母親から捨てられた少女が登場する。少女は生活無能力者の伯父に犯され、自分に好意を寄せていた優しかった少年を刺し、伯父は事実を否認し夜逃げし、少女は中絶手術を受ける。このエピソードは児童虐待(1987年)でも取り上げられた。
ファザーファッカー1993年内田春菊
内田春菊が実体験を基に書いた小説。15歳の時養父に性的虐待を受け、16歳で家出するまでの様子を書いた。自らのことを父親の娼婦であると述べたその小説は、親不孝小説とまで言われたが、性的虐待に遭った女性に支持された。
永遠の仔1999年天童荒太
父娘の近親相姦の描写がある。
果てしなき渇き2005年深町秋生
性的虐待と売春の描写がある。
私の男2007年桜庭一樹
主人公の少女が父親からの性的虐待を通じ禁断の関係にいたる物語。
花々の墓標(2008年佐藤亜有子
自伝小説。作家と作家の姉が実父から性的暴行を受けていたことが書かれる。
連続殺人鬼カエル男2011年中山七里
登場人物の1人が父親からの性的虐待を受けている。
無垢、汚れの花 -Mother sexual abused-(2012年宇佐Psyche
母親から性的虐待を受けた女性被害者によるノンフィクション小説。被害当時の子供の視点で書くという現在進行形をとっている。初めてのオーガズムをそれによって至らされてしまった時の感覚や思考までもが詳細に書かれている。少女は絶望の中で希望の光を見つけ、未来に託す。登場する施設や人物は全て実名。

海外 編集

青い眼が欲しい1870年トニ・モリソン
ピコーラが家庭内暴力児童虐待)に苦しめられた挙句、父親の強姦による妊娠で気がふれる。
悪霊1873年ドストエフスキー
主人公のスタヴローギンが少女を強姦し、自殺に追い込む描写がある。これは「スタヴローギンの告白」の章で主人公自身によって語られるが、その内容があまりにも衝撃的だったため、当時の雑誌編集者に掲載を拒否された。単行本としての小説は1873年に出版されたが、当該箇所の原稿は20世紀初頭になるまで行方不明のままであった。
24人のビリー・ミリガン1981年ダニエル・キイス
多重人格者ビリー・ミリガンの物語。
フォレスト・ガンプ1985年ウィンストン・グルーム
主人公フォレスト・ガンプの物語のヒロインであるジェニーは父親から性的虐待を受けていた。
謎めいた肌1995年スコット・ヘイム
リトルリーグのコーチに性的虐待を受けた2人の少年の物語。
ウォールフラワー1999年スティーブン・チョボスキー
主人公は幼少時に仲の良かった叔母から性的虐待を受けた。

漫画 編集

電波オデッセイ永野のりこ
主人公が児童ポルノの被害を受けた描写がある。
エルフェンリート岡本倫
義父に性的虐待を受け続けていたマユが登場する。
BASARA田村由美
実の父親の国王から性的虐待を受け妊娠した「銀子(白の王)」が登場する。また、少年時代に奴隷の身分だった揚羽がその主(男性)に性的虐待を受ける描写がある。
RAINBOW-二舎六房の七人-安部譲二柿崎正澄
性的虐待の被害を受ける混血児の兄妹が登場する。
夢使い植芝理一
義父から性的虐待を受け続けていた少女が登場。ある人物から力を授けられ、義父を抹殺する。
子供達をせめないで新井理恵
主人公が売春を通じて性的虐待を受ける描写がある。
M -エム-(新井理恵)
近親者からの性的虐待の被害者が登場する。
オメガトライブ玉井雪雄
養父から性的虐待を受けた経験を持つイブ・L・ホークスが登場する。
BITTER VIRGIN楠桂
義理の父に性的虐待を受けた少女が登場。妊娠、流産するが再び妊娠し出産。子供を里子にだしたという過去を持つ。
I's庄司陽子
主人公が、少女時代より義理の父親から性的虐待を受けて多重人格になる。
残酷な神が支配する萩尾望都
主人公の少年が義父から、母親と結婚することと引き換えに性的虐待を受ける。他にも幼児期に預けられた先の少年達に、性的虐待を受けたバレエ教師が登場する。
緘黙の底山岸凉子
父に性的虐待を受けた少女が登場。
夜叉御前(山岸凉子)
父に性的虐待を受けた少女が登場しており、少女の性的被害を知った母親は鬼と化す。
舞姫 テレプシコーラ(山岸凉子)
本編の第一部に、生活苦のため児童ポルノのモデルを強要されている少女が登場する。
吉祥天女吉田秋生
主人公の叶小夜子は幼児期に変質者から強姦され、その直後に殺人事件を起こす。
BANANA FISH(吉田秋生)
主人公、アッシュ・リンクスは幼児期に性的虐待を受けていた。後に男娼にもなる。
ラヴァーズ・キス(吉田秋生)
登場人物のひとりである藤井朋章が中学時代に実母から精神的虐待(私生活の監視)や性的虐待を受けていたことを伺わせる表現がある。また川奈里伽子も小学生の頃に教師の性的虐待を受けていた。
ヴァンピール樹なつみ
義父による性的虐待を受け続けて自殺した少女が登場する。
凍りついた瞳(ささやななえ
ノンフィクション・レポート漫画。性的虐待の被害者が登場している。
狂四郎2030徳弘正也
ヒロインは16歳の時から成人に至るまで性的虐待を受け続けてきた。
シェハキム・ゲート江ノ本瞳
主人公の少女・碧(ビー)が養子先で性的虐待を受けたとされる回想がある。その相手は碧が殺している。
ニューヨーク・ニューヨーク羅川真里茂
主人公ひとりであるメル・フレデリクスがストリートチルドレン時代に性的虐待を受けていた。
GTO藤沢とおる
本編とスピンオフに性的虐待の被害者が登場している。
シバトラ安童夕馬朝基まさし
性的虐待と少女売春の被害者が登場する。
黒博物館スプリンガルド異聞マザア・グウス藤田和日郎
ヒロインが不本意なヌード撮影の強要による性的搾取の被害者(の1人)となっている。
黒博物館ゴースト アンド レディ(藤田和日郎)
養父から性的虐待を受けている少女が登場する。
怨み屋本舗栗原正尚
工作員の1人である杉河里奈は義父に性的虐待を受けていた。
GO!GO!HEAVEN!小原信治海埜ゆうこ
バンド「自決少女隊」の1人が性的虐待の被害者であり、加害者の父親との確執を持つ。
彼岸花の咲く夜に竜騎士07西E田つのはず壱郎
教師に性的虐待を受けた生徒が登場する。
青の微熱椎名チカ
主人公が13歳の頃から義兄に性的虐待を受けていた。
誰も懲りない 〜ありふれた家族百景〜中村珍
主人公の登志子は祖父に性的虐待を受けていた。
中卒労働者から始める高校生活佐々木ミノル
通信制高校に通う女子生徒が、母親(伯母)に抑圧されて育った従兄から性的虐待を受けている。
DEATHTOPIA山田恵庸
シリアルキラーの姉弟である香炉鈴音と香炉響は、児童養護施設の経営者夫婦による壮絶な性的虐待を受けた過去を持つ。
世界鬼岡部閏
主人公の東雲あづまは叔父に性的虐待を受けていた。ちなみに、あずまの他にも性的虐待の被害者が登場する。
NOBELU -演-野島伸司吉田譲
実父から性的虐待を受けていた雫石ミコが登場人物の一人。

アニメ 編集

この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。


うた∽かた
フラクタル

ドラマ 編集

中学生日記の「誰にも言えない」
男性教諭に性暴力を受けた少年が登場する。
家なき子2
性的虐待の被害者が登場している。
CSI:科学捜査班
幼少期ベビーシッターから性的虐待を受けたニック・ストークスが登場する。
ラスト・フレンズ
子供の頃10歳年上の義理の姉に性的虐待を受けた水島タケルが登場人物の一人。
高校教師
主人公の繭が実父から性的虐待を受けていた。

映画 編集

バッド・エデュケーション
神父による性的虐待が描かれている。
アントワン・フィッシャー 君の帰る場所
8歳のときの女性による性的虐待を描いた自伝的作品。
スリーパーズ
主人公の少年達が少年院で看守たちから暴力と性的虐待を受け、後に復讐する。
ヴィオレッタ
写真家イリナ・イオネスコの娘エヴァ・イオネスコが、少女ヌードモデルとして母の被写体となった経験を元にしたストーリーの映画。直接的な性的接触の被害を受けることはないが、不本意なヌード撮影の強要を含む性的搾取、いじめ被害などを受け、少女は精神的に不安定となり非行に走る。

ゲーム 編集

コープスパーティー
屋上で教師におそわれ、逃げようとして転落・命を落とした少女が登場する。
月姫(2000年、TYPE-MOON
主人公の使用人の琥珀がかつて主人公の父親から性的虐待を受けていた。
好きなものは好きだからしょうがない!!(2000年、 プラチナれーべる
主人公らは幼少時に拉致され、研究の名目で性的虐待を受け、多重人格に陥る。なお、物語序盤では主人公はそれを忘れている。

関連項目 編集

脚注 編集

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