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手古舞

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手古舞(てこまい)は、祭りに於いて、山車御輿を先導する、華やかな衣装を着た厚化粧の女性。

ファイル:Tekom002.jpg

歴史編集

江戸中期頃、芸者山車を先導するため、男性風の扮装で登場したのが始まり。

現代では花街が断絶した地域においては、地域の若い女性が扮する場合が多く、また、小中学生以下の少女(稀に少年)が扮する場合も多い。

扮装編集

衣装は、緋色で、派手な刺繍をしたじゅばんの上に、やや地味な着物(小袖ではなく、広袖の場合が多い)を、片肌脱ぎで着用、たっつけと呼ばれるズボン型のを着用、花笠(花笠まつりと同じ)を背中に付ける。

化粧歌舞伎舞踊と、ほぼ同じ舞台化粧が原則だが、自毛で結った場合や少女の場合は大人のフォーマルや、民謡舞踊、大衆演劇と同様の厚化粧バレエと同様な洋風の厚化粧、と、結構様々で、マニキュアを塗る場合も結構見られる。

髪型は、刷毛先(銀杏髷)と呼ばれる、男性風の日本髪を被るのが原則だが、自毛で結った場合や少女の場合は男性風に限らず、結綿桃割れ稚児髷といった、少女風の髪型になる場合も多い。日本髪を結わずに手拭を姉さん被りにする場合もある(栃木県、等)。

持ち物は、右手に金棒(上に鉄製の輪が4~6個付く鉄製の棒)、左手に自分の名前が書かれた提灯を持ち、木遣りを歌いながら行進する。

手古舞が登場する祭り編集

ファイル:Tekom001.jpg

参考文献編集

  • 「富ヶ岡」No.51(富岡八幡宮社報)
  • 日本民俗大辞典(全2巻、吉川弘文館、ISBN 4642013334、他)下P150
  • 民俗芸能辞典(三隅治雄・他、東京堂出版、1981年)P302

関連項目編集

外部リンク編集

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