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曜日

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Anime stub.png ウィキペディア日本語版曜日もご覧ください。

曜日とは、一週間を7日に分けたものである。

呼び名編集

七曜に基づいている。七曜は日本語において日、月と五行(古代中国で万物を構成するものとされていた:火、水、木、金、土)をあわせたものが当てられる。五行から惑星の名前がつけられ、後に曜日の呼び名となった。

さまざまな言語の曜日名の意味

 日本語、朝鮮語 ラテン語   英語 スペイン語 中国語 ポルトガル語
 月の日  月の日 月の日 月の日 1番目の日 2番目の日
火星の日  火星(マルス)の日 テュールの日 火星の日 2番目の日 3番目の日
水星の日  水星(メルクリウス)の日 オーディンの日 水星の日 3番目の日 4番目の日
木星の日  木星(ユピテル)の日  トールの日 木星の日 4番目の日 5番目の日
金星の日  金星(ウェヌス)の日 フレイヤの日 金星の日 5番目の日 6番目の日
土星の日  土星(サトゥルヌス)の日 土星の日 安息日 6番目の日 安息日
太陽の日  太陽の日 太陽の日 主日 太陽の日 又は 天の日 主日

曜日は本来惑星との関連付けて作られたものであって、すべて惑星の名で呼ぶのが原型である。そのため、呼び名においては、英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語と比べれば日本語の場合、原型を保っているといえる。

歴史編集

日本には、密教教典『宿曜経』によって平安時代初頭に中国から伝えられた。藤原道長の日記『御堂関白記』には毎日の曜日が記載されている。しかし、一般的に曜日が使われ、それをもとに生活が営まれるようになった(日曜日を休日とするなど)のは明治に入ってからである。江戸時代には特定の下一桁のつく日が休みなどという風に休日を決めていた。そのため、休日が10日に一遍としていることが多かった。職種や身分によっては特定の日に休みを取る習慣すらなかった。

キリスト教では日曜礼拝があるため曜日は重要であるが、江戸時代にはキリシタン禁令が敷かれたということもあいまって、曜日を把握する必要もなくなった。

『宿曜経』では、曜日は吉凶判断などの基準となっているが、日本では吉凶を占うものとして一般には六曜が用いられ、曜日(七曜)は吉凶判断に関して六曜と矛盾が生じる場合もあり(日曜が仏滅に当たった場合など)、複雑で不要なものとされていた。

曜日にまつわるエピソード編集

月曜日編集

前日の日曜日は朝遅くまで寝ると、その分夜はなかなか寝付けなくなり、月曜の朝は睡眠不足になることがある。また、前日遊び過ぎて疲れが取れないことがあり、このような月曜日にありがちな憂鬱な状態はブルーマンデーと呼ばれる。

メンズデーにあてられることが多い。

ポール・マッカートニーは地球温暖化防止のため週に1日肉を食べない日を作ることを提案し、月曜日を「ミートフリー・マンデー」として活動を展開している。

火曜日編集

ローマ神話のマルスは軍神。仏教の宿曜経でも火曜は戦いに吉とされる。

通信販売関連の折込チラシが一週間の中で最も多い。

水曜日編集

商売の神メルクリウスの日であるためか、「水曜市」などと称してセールを行う店が多い。そういったこともあり、商業や物流業界で多忙のため休みを取る人が少なくなるためか、病院が水曜日に定休日となっているところが多い。

レディースデーにあてられることが多い。

金曜日編集

海上自衛隊では、長い洋上生活の中で曜日の感覚を忘れないようにするために、毎週金曜日の給食はカレーライスと決めている。また、土曜日に昼食を家でとるので、作り置きに便利などの理由から、金曜日の夕食をカレーにする家庭も多い。

(株)金曜日の『週刊金曜日』、講談社の『週刊フライデー』など、金曜日に発行される雑誌(週刊誌)が多い。

土曜日編集

日曜日編集

日本を含め多くの国で一般的な休日(キリスト教の安息日に由来)。「日曜」という言葉は「晴れ」「趣味・アマチュアとしての活動」「気晴らし」「楽しいこと」の象徴。一部の敬虔なキリスト教徒は安息日は神聖な日であり遊びやどんちゃん騒ぎは控えるべきだと考えているはずだが、安息日だからこそ遊びなどストレス解消のための活動はむしろ奨励されるべきだという解釈も可能である。

仏教では日曜は大吉日とされ、旅行などが吉とされている。一方、雇用や契約(すなわちビジネス上の行為)は凶とされており、仏教においても日曜日は休日にふさわしい。


ただし、遊びすぎはブルーマンデーに陥る恐れがあるので注意。

宗教における曜日の意義編集

多くの宗教で曜日とは何かしら関係している。

仏教編集

『宿曜経』に曜日に関することが記されている。日本など大乗仏教圏においては曜日は重視されてこなかった。一方、小乗仏教では曜日は重視され、昔から一般的に曜日の概念が浸透しており、タイやミャンマーなどでは自分の誕生曜日を知っているのが当たり前である。

神道編集

神道では下記の神々が七曜神として当てられる。

日:天照大神
月:月読尊
火:火産霊神
水:水波能売神
木:木木能知神
金:金山彦神
土:産土大神

魚吹八幡神社の行事「武神祭(鬼追い)」は3月最終土曜日に行われるなど、神道においても曜日を基準に行われる年中行事も中にはある。

キリスト教編集

イエス・キリストが復活したとされる日曜日を安息日として採用している。占星術において日曜は外出に適しているとされているためか(土曜は外出に不適とされている)、ユダヤ教のように安息日に厳格でない。一方、キリストに受難があった日は金曜日で、13日であったため、13日の金曜日は不吉とされる。

関連項目編集

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