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DC-1

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Anime stub.png ウィキペディア日本語版DC-1もご覧ください。

ダグラスDC-1(Douglas DC-1)は、アメリカ航空機メーカーのダグラス社が開発したプロペラ旅客機である。

概要 編集

試作機 編集

それまで旅客機製造の経験のなかった新興航空機メーカーのダグラス社が、トランスコンチネンタル・アンド・ウエスタン・エア航空のオファーに応じて開発に着手した。設計には、ジェームス・キンデルバーガー(後のノースアメリカン社長)や、ジャック・ノースロップ(後のノースロップ社長)などがあたった。彼ら有能な技術者の手腕もあり、開発は急ピッチで進められた。

初飛行 編集

ライバル機となるボーイング247に遅れること5ヶ月あまりの1933年6月1日にDC-1は初飛行した。690hpのライトエンジンと、可変ピッチプロペラ、引き込み脚を装備する、全金属製の12座席の旅客機であった。その性能と機能において、多くの点でボーイング247を上回った。

247より若干大きいサイズもさることながら、247の弱点である客室床面に張り出した翼の構造材が、DC-1では追放されてフラットになっていたことは、大きなセールスポイントであった(247の「出っ張り」には、スチュワーデスや乗客がしばしばつまづいて、不評の元だった)。DC-1はこの試作の1機が製作されたのみで、量産型であるDC-2、さらにその改良型であるDC-3へと引き継がれていった。

なお、1機だけ製作された機体は、トランスコンチネンタル・アンド・ウエスタン・エアで使用された後、1938年スペインのLíneas Aéreas Postales Españolasに売却されたものの、1940年に全損事故を起こして廃棄された。

スペック 編集

  • 操縦士:2人
  • 乗客数:12人
  • 全長:18.28m
  • 全幅:17.06m
  • 全高:4.88m
  • 空虚重量:50.033kg
  • 全備重量:7.938kg
  • エンジン:2×ライト・サイクロンSGR-1820F
  • 最高速度:373km/h
  • 最高到達高度:7.010m(23.000ft)

関連項目 編集

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