Japan:日本ウィキアについて
出典: Japan
日本ウィキア(にほんうぃきあ)はウィキアのひとつであり、日本に関するすべての「百科事典的ではない内容」を収録することを目的としたウィキによる雑科事典(ざっかじてん)である。
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[編集] 目的
日本ウィキアは、主にウィキペディア日本語版では収録できない内容も包含した情報を提供し、日本人として必要な知識・教養を習得するための情報を収録することを主な目的とする。ウィキペディアの完全中立な立場からの観点とは違い、日本国および日本人としての立場からの観点で情報を解説する(ウィキペディアの言い方で言えば、日本POVが許される)。従って、北方領土等が日本の領土であることが明記される。
日本ウィキアが想定する閲覧者は基本的に日本人である。
[編集] 「百科事典的ではない内容」について
「百科事典的ではない内容」とは分かりづらい表現だが、ウィキ形式の百科事典のひとつであるウィキペディア日本語版にはウィキペディアは何でないかという公式方針があり、逆説的ではあるが、これに該当するものが「百科事典的でない内容」ということになる。そのうち、ここではウィキペディアを含むウィキメディア・プロジェクトのどれにも該当しないものについて取り上げる。
- ビジネス用語や熟語・慣用句などの説明
- ハッカー用語やコンピューター用語、スラングや方言の使用法案内
- 自己が支持する人物や団体、思想や信条の宣伝
- 自己と対立する人物や団体、思想や信条に対する批判
- 個人的な意見や提言
- 独自の調査結果あるいは、研究の発表
- 自己あるいは他者の宣伝・広告・布教
- 事実の暴露や報道
- 執筆者の憶測や予想
- 嘘や自己の願望・妄想
- 外部リンク集
- 内部リンク集
- FAQのリスト
- 観光案内
- データベース
- 家系図や人名録、記念碑
- イエローページ
- レシピ集
- 備忘録
ざっと見ただけでこれだけのものが「百科事典的でない内容」として定義されている。これらのうち、日本ウィキアにとって何をふさわしいものとし、何をふさわしくないものとするか、そしてどのように日本ウィキアの形を整えていくかは、設立から日の浅い日本ウィキアの今後の課題である。
[編集] 他のウィキとの相互協調の方針
ウィキペディア等の、他のウィキとの相互協調をはかることも大事である。
日本ウィキアは「ウィキペディアでは書けないこと」を守備範囲とし、ウィキペディアと相互補完の関係により互恵の精神をもってお互いに協調し、良好な関係を保ってともに発展していくべきである。いたずらにウィキペディアと争い、反目することがあってはならない。
ウィキペディアを含めたウィキメディア・プロジェクトだけではなく、以下のウィキなどとも良好な関係を保ってともに発展していくべきである。
(以下書きかけです)
[編集] 積極的・革新的・能動的であれ
ウィキペディアは「紙の百科事典」ではないが「百科事典」である。ウィキペディアの編集方針は公式方針等には明言されていないが、従来の紙の百科事典と基本的に同じく消極的・保守的・受動的であるとされている。ウィキペディアはある情報や事象に関する価値判断を積極的に行わず、権威ある第三者の価値判断を援用することにより、ウィキペディアの記事の内容に対する信頼性を従来の紙の百科事典と同程度に確保しようとしている。
日本ウィキアは「百科事典的ではない内容」を収録することが目的であるため、紙の百科事典およびウィキペディアと編集方針を同じくする必要がない。そのため、日本ウィキアはその編集方針を積極的・革新的・能動的とし、権威ある第三者の価値判断に頼らず、情報や事象に関する価値判断を日本ウィキア自身が積極的に行っていくものとする。その価値判断の根拠は、世の中にある森羅万象の情報や事象自身である。日本ウィキアの記事の内容に対する信頼性は、日本ウィキア自身の絶え間ない浄化の繰り返しによって保たれるものとする。
各々の編集方針を政体にたとえて言うならば、ウィキペディアの編集方針は貴族制であり、日本ウィキアの編集方針は民主制である。誤解されないように補足するが、これは「民主制は貴族制より優れている」といったような優劣をつけているのではなく、価値判断について権威ある者の存在を肯定するか、否定するかの違いを指しているに過ぎない。
[編集] 雑科事典
日本ウィキアは百科事典ではない。そのため、日本ウィキアをいわゆる「百科事典」と区別するための名称が必要となる。そこで、日本ウィキアは自己のような事典を「雑科事典」と定義する。「雑科事典」とは「雑多」と「百科事典」との合成語であり、「様々に入り混じった物事をたくさん集めた事典」という意味である。また、「百科事典」から発音の近い「百貨店」を連想し、綺麗に整頓され、選りすぐられた良品を集めたところをイメージするのであれば、「雑科事典」からは発音の近い「雑貨店」が連想され、読者の嗜好や好奇心を満たす種々雑多の品物を集めたところをイメージするであろう。百科事典に対する雑科事典は百貨店に対する雑貨店のようでありたい。